YTR 8335 シリアル番号

とあるサイトで見つけた 1994年と2005年のシリアル(製造)番号から差分を計算して年単位に割り振ってみた。
結構違うみたいだけど。。
そもそも Xeno 8335 シリーズだけの番号かどうかもわからない。
年に 15500 という計算です。


2012年 578500
2011年 563000
2010年 547500
2009年 532000
2008年 516500
2007年 501000
2006年 485500
2005年 470000
2004年 454500
2003年 439000
2002年 423500
2001年 408000
2000年 392500
1999年 377000
1998年 361500
1997年 346000
1996年 330500
1995年 315000
1994年 301000

ZOHO Sites でサイトを構築してみる。

Jimdo で作られているサイトを見て、あー最近こんなのあるんだー。と時代遅れになっていたので、類似サービスを使ってサイトを使ってみようと思い探してみたら "ZOHO Sites" というサービスがありました。

http://www.zoho.com/sites/


Drag & Drop でコンテンツの配置とかできて、編集もブラウザでできちゃう優れもの。

とりあえずアカウント作って適当作ってみます。
モバイル向けページも同時にできちゃうんで結構よさそうですよ。

素人の私にも作れそう!!!

「tryzohosites」って名前でサイト作ったけど、「tryzohosites」ってドメイン名は使わせてもらえなかった。 zoho が入ってるとだめなのかな。

http://trysites.zohosites.com/
http://trysites.zohosites.com/mobile/

GIANT escape R3 2012 モデルを買ってみた

乗ってみた。
2012モデルからトリガーシフトになったことと、フレームが生涯保証になりました。


http://www.giant.co.jp/information/195

通勤に使って数日。Android アプリの endomondo を Android マーケット1億DL 記念で10円で買ってたからこれでワークアウト記録とってます。

Scala スケーラブルプログラミング(第2章) -- 今日の Scala コード

[ステップ5],[ステップ6] ループ処理の記述

命令型スタイル(imperative style)のループ記述


var i = 0
while(i < args.length){
if(0 != i) print(" ")
print(args(i))
i += 1
}

関数型のスタイル(functional style)のループ記述


args.foreach(arg => println(arg))

型推論させず明示した記述
引数部分は括弧で囲む必要がある。

args.foreach((arg:String ) => println(arg))

簡潔さ優先の場合、関数リテラルが1個の引数をとる1文の場合に、
引数を省略できる。


args.foreach(println)

for 文での記述


for(arg <= args)
println(arg)

arg は var でなく、val だよ。

Scala スケーラブルプログラミング(第2章) -- 今日の Scala コード

[ステップ3] 関数を定義する


def max(x: Int, y: Int: Int = {
if(x > y) x
else y
}

定義した関数を呼び出す


max(3, 5)

関数の結果型を省略できる。


def max(x: Int, y:Int) = if (x > y) x else y

しかし、型アノテーションを明示することで可読性が高くなるのでこの記述は使わないことにする。

パラメータなし、戻り値なしの関数定義


scala> def greet() = println("Hello, world!")
greet: ()Unit

Unit とは java での void に似ており、 実際に void は Unit にマッピングされる。
Unit は副作用(side effect) のためにのみ実行される。
「戻り値がある場合は、結果+副作用だけど、Unit は、、」という意味だと解釈。